熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
本日は、この質問の機会を与えていただき、また、先ほど出発式でエールをいただいた我が会派の議員、それから同僚の議員、そして御多用中にもかかわらず駆けつけていただきました傍聴者の皆様方、さらにはインターネット中継で御覧になられている数万人、いや数百人、いや数十人の支援者の皆様に感謝を申し上げ、早速質問に入らせていただきます。
本日は、この質問の機会を与えていただき、また、先ほど出発式でエールをいただいた我が会派の議員、それから同僚の議員、そして御多用中にもかかわらず駆けつけていただきました傍聴者の皆様方、さらにはインターネット中継で御覧になられている数万人、いや数百人、いや数十人の支援者の皆様に感謝を申し上げ、早速質問に入らせていただきます。
具体的には、出発式の中で実施を予定しております事前・事後プログラムや沿道での盛り上げなどにつきまして、今後、神奈川県から改めて示される実施方針等を踏まえながら検討してまいります。
東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレー関連事業費についてですが、3月2日の我が会派の代表質問答弁において、本年7月1日の聖火リレー受入れに当たり4,000万円ほど計上し、子どもたちが参加できる出発式の事前事後プログラムの実施や沿道の盛り上げ、公共施設に懸垂幕や横断幕を設置したり、SNSやデジタル広告等、取り組んでいくとのことでした。
市制記念日の7月1日に等々力陸上競技場で出発式が開催予定です。市長が様々な式典等で告知をしていることは承知していますが、市民へはいまだ浸透しておりません。機運醸成をどのように図っていくのか伺います。この部分については、他会派との質疑で理解をしましたので、答弁は結構です。 次に、若者文化の発信事業費として約6,000万円が計上されております。
本市の市制記念日となる7月1日に中原区の等々力陸上競技場で出発式を行い、とどろきアリーナ周辺を巡った後、JR南武線武蔵中原駅北口の手前付近までの約3.2キロメートルを、聖火ランナーがトーチをつないでいきます。川崎市内で聖火リレーが行われるのは中原区だけで、リレーは市町村ごとに完結するとのことです。
また、東京2020大会の機運醸成に向けて、オリンピック聖火リレーの出発式に併せて独自のプログラムを実施するとともに、英国代表チームの事前キャンプ受入れの取組を進め、市民や事業者と一体となった英国応援や交流事業を展開してまいります。さらには、若者文化の発信に向けて、環境整備に向けた検討調整を進めるとともに、川崎発の世界的な大会を開催してまいります。
さらに、オリンピック聖火リレー及び出発式の盛り上げや、パラリンピック聖火フェスティバルなどの取り組みを進めます。 次に、210ページをお開きください。11款区役所費は175億2,492万6,000円で、前年度と比較いたしまして30億3,384万5,000円の増となっております。
次の◎、聖火リレー関連事業費は、オリンピック聖火リレー及び出発式の盛り上げや、パラリンピック聖火フェスティバルなどを実施するもの。その次の○印、若者文化の発信事業費は、各種競技の体験会の実施や環境整備に向けた検討及び調整を行うとともに、ストリートカルチャー等が結集した世界的な大会を開催するものでございます。
当日は、海老名駅での出発式、新駅となる羽沢横浜国大駅で記念イベントが開催されたと聞いております。神奈川東部方面線着工から開業までにはさまざまな困難があって、決して平たんな道のりではなかったと思いますが、開業を迎えた所感についていかがでしょうか。 そして現在は、相鉄東急直通線の整備が進められております。開業することになれば、相鉄沿線から新横浜、あるいは東京方面への利便性が一層高まります。
東京オリンピック・パラリンピック推進事業費は、聖火リレー出発式の準備を今年度中から行うもの、橘処理センター整備事業費は、余剰電力の売却に向けて、東京電力パワーグリッド株式会社への送電線の接続工事の契約を今年度中に行うもの、地域交通支援事業費は、路線バス利用実態調査について、受注者からの契約解除の申し出があったことを踏まえ、来年度の調査に向けて、今年度中に新たな受注者と契約を行うもの、都市計画道路苅宿小田中線整備事業費
東京オリンピック・パラリンピック推進事業費は、聖火リレー出発式の準備を今年度中から行うもの、橘処理センター整備事業費は、余剰電力の売却に向けて東京電力パワーグリッド株式会社への送電線の接続工事の契約を今年度中に行うもの、地域交通支援事業費は、路線バス利用実態調査について、受注者からの契約解除の申し出があったことを踏まえ、来年度の調査に向けて今年度中に契約を行うもの、都市計画道路苅宿小田中線整備事業費
これは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の聖火リレー出発式などの開催に向けて今年度中に契約を締結する必要があることから、債務負担行為を設定するものでございます。
あわせまして、聖火リレーにつきましても神奈川県の3日目、本市の市制記念日であります7月1日に等々力陸上競技場において出発式が行われ、市内を中継し、横浜に向けてリレーが行われることも決定いたしました。
関連して、オリンピック・パラリンピック関連の事業費についてお伺いしたいのですが、次年度はオリパラ双方で聖火リレーの出発式や採火式の開催に伴う費用等が想定されるところです。
次に、来年度におけるオリンピック・パラリンピックに関連する事業についてでございますが、7月1日に予定されている等々力陸上競技場でのオリンピック聖火リレー出発式や、8月に予定されている県内でのパラリンピック聖火リレー採火式の開催に伴う費用などを想定しているところでございます。
9月30日に出発式を行いまして,いよいよスタートします。きょう,本当を言うと,生活交通でここへ来る予定でしたけど,まだ通っておりませんので,その辺で,きょうちょっと時間が早いのかなと,二嶋議員が,難波さん,2時過ぎに始まるよと言うて,そうかなと言うたら,やっと今の時間になりまして。 市長の最初の所信表明にありました渋野さんですね,本当に私もずっと夜もテレビを見ておりました。
Nii port事業としては,4月から既に実施してきたものとして,みなとまち新潟を堪能できる日本海側初運行となったオープントップバス「宙バス」出発式,また町なかを彩るシティドレッシング,開港150周年を契機に45年前にあった航路を社会実験として復活させた粟島〜新潟航路の出発式など初め,新潟市をこよなく愛し,SNSで絶大な情報発信力を持つにいがた通信「ガタ子」さんの開港150周年の応援団就任発表などを
そして、地域の人たちの手づくりの出発式をやってスタートするというような経過を踏みましたので、この右側は皆さんが見ていただいたサルビア号の運行開始初日の風景です。ティッシュの花が飾ってありますけれども、これ前日の夜に地域のおばちゃんたちが一生懸命つくって、手づくりの出発式をやったものです。
委員の皆様方には事前に御案内差し上げておりましたけれども、運行に先立ち出発式を開催いたします。早朝ではございますが、ぜひとも御出席を賜りますようお願いを申し上げます。 詳細につきましては公共交通推進課長より御説明いたします。 3: ◯公共交通推進課長 それでは、資料2をごらんください。
その後、先ほど御説明いたしました10月22日にはのりあい・つばめの出発式を実施して、1カ月間の試験運行を実施することとなっております。 4: ◯委員長 ただいま御説明いただきました。御質問等はございませんでしょうか。 5: ◯小野寺利裕委員 御説明ありがとうございます。 私のほうからは、1点。